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電子証明書はユーザ様(ログインID)単位で1枚ずつ発行されます。
マスターユーザ様(管理者)以外に一般ユーザ様がご利用されている場合は、一般ユーザ様ごとに1枚ずつ発行していただきます。
なお、1人のユーザ様(1ユーザID)が複数の証明書を保有する事はできません。
以下の点を再度ご確認ください。
一旦、ブラウザを閉じて、再度ログイン画面を表示してください。
※InternetExplorerでは、SSLセッションIDと呼ばれる認証のための情報を一時的に保持しています。
このため、電子証明書選択のダイアログで「キャンセル」したり、正しく接続できなかった場合には、その状態でセッションIDが保持されているので、正しく接続できません。
現在開いているブラウザを閉じて、改めて開き直すことで、保持されていたセッションIDがクリアされ、電子証明書ログイン画面に接続できる状態となります。
以下の内容をご確認ください
電子証明書を動作させるためには、「SSL V3」を有効に設定している必要があります。ブラウザの設定をご確認ください。
全てのブラウザを一旦閉じ、開き直してください。
※InternetExplorerでは、SSLセッションIDと呼ばれる認証のための情報を一時的に保持しています。
このため、電子証明書選択のダイアログで「キャンセル」したり、正しく接続できなかった場合には、その状態でセッションIDが保持されているので、正しく接続できません。
現在開いているブラウザを閉じて、改めて開き直すことで、保持されていたセッションIDがクリアされ、電子証明書ログイン画面に接続できる状態となります。
以下の点をご確認ください。
原因として、次のことが考えられます。
次の方法で確認できます。
【Internet Explorerの場合】
【Microsoft Edgeの場合】
【Google Chromeの場合】
電子証明書の有効期限が切れる1ヶ月(30日)前から更新ができます。
【Internet Explorerの場合】
【Microsoft Edge、Google Chromeの場合】
操作方法については以下をご確認ください。
電子証明書 利用者マニュアル
電子証明書の発行は可能です。
【Internet Explorerの場合】
電子証明書の発行については、こちらをご確認ください。
【Microsoft Edge、Google Chromeの場合】
電子証明書の発行については以下をご確認ください。
電子証明書 利用者マニュアル
発行したブラウザに追加した証明書は、自動的には削除されません。
期間内、期限切れに関わらず証明書の[個人]タブの一覧に表示されていますので、以下の方法で削除できます。
【Internet Explorerの場合】
【Microsoft Edgeの場合】
【Google Chromeの場合】
主な原因と対処法は次のとおりとなります。
事象 | 原因と対処法 |
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証明書を発行しようとすると「ご利用のブラウザでは証明書が発行できません。・・・」とメッセージが表示される場合。 | ご利用のパソコンのブラウザが、当行推奨の環境になっているかご確認ください。詳細は「ご利用環境」をご覧ください。 |
証明書を発行しようとすると、「調整中のため証明書が発行できません。・・・」とメッセージが表示される場合。 | ご利用のパソコンのOSとブラウザが、当行推奨の環境になっているかご確認ください。 詳細は「ご利用環境」をご覧ください。 |
電子証明書の発行が正常に完了したが、ブラウザで確認したらインストールされていない場合。 |
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「ブラウザに証明書が追加されませんでした。「戻る」ボタンを押して、証明書の追加を必ず完了させてください。[ACE2004]」が表示される場合。 |
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電子証明書の選択ダイアログを「キャンセル」したら、接続できなくなった場合。 | 開いているブラウザをすべて閉じて、開き直してください。 |
「電子証明書ログイン」をクリックすると、証明書選択ダイアログの一覧が真っ白で表示される場合。 |
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今まで利用できていた電子証明書が利用できなくなった場合。 |
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OSを再インストールしたら、電子証明書がなくなった場合。 | 電子証明書を失効のうえ、改めて電子証明書をインストールしてください。なお、電子証明書を失効する際は、お取引店窓口にて「電子証明書ご利用申込書」によるお手続きが必要となります。 |
パソコンを修理に出したら電子証明書が利用できなくなった場合。 |
主な原因は次のようなものが考えられます。
※電子証明書を失効する際は、お取引店窓口にて「電子証明書ご利用申込書」によるお手続きが必要となります。 |