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富山第一銀行

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トップメッセージ

取締役会長 金岡純二、取締役頭取 横田格

 皆さまには、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
 
 平成29年度を振り返ると、海外経済は、米国経済の着実な拡大と新興国経済の回復により着実な景気の拡大を実現しました。日本経済も、海外経済の回復とともに輸出が増加し、企業収益が高水準で推移する中で雇用・所得環境が改善し個人消費や住宅投資も堅調に推移するなど景気拡大が持続しました。
 当行の主たる営業基盤である北陸地域においても、公共投資や企業の設備投資が増加し、住宅投資は横ばい圏内の動きながら個人消費が持ち直しを示すなど、景気は緩やかながら着実な回復を示しました。

 国内の金融環境に目を向けると、日本銀行の長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策の下、短期市場金利はマイナス圏内で推移し、長期金利についても10年物国債利回りがゼロ近傍で推移するなど、極めて低い金利水準と金融緩和の状況が続きました。
 平成30年度の国内経済については、先進国の牽引による世界経済の拡大期待の下で、景気の拡大持続を見込むことが可能な情勢にあります。
 しかしながら、北東アジアなどの地政学的リスクや経済・通商政策を巡る米国とその他諸国との摩擦に起因する経済や金融市場の波乱のリスクなどへの留意が必要となります。また国内においては人口減少、産業構造の変化、高度情報化社会への移行など急激に進む社会経済環境の変化を注視し、適切に対処していくことが中長期的な経営課題となります。
 このような金融経済環境を踏まえ、当行グループは経営全般のさらなる効率化、健全化を実現するため第14次中期経営計画を策定し、その初年度の平成29年度においては計画に定めた重点施策やアクションプランの実行に努めました。
 当行は第14次中期経営計画において、基本理念「地域とともに。さらなる信認、さらなる進化を」を掲げ、平成29年度から、 (1)地域経済の変化をお客様のニーズの変化と捉え、お客様のニーズの変化に対して柔軟に対応することによりお客様と地域の発展に貢献する、 (2)総合金融機関としてフィデューシャリー・デューティーを徹底し金融サービスの質を高めることによってお客様からさらなる信認を頂戴する、 (3)役職員一人ひとりが個を磨き進化することによって当行グループがお客様に真に必要とされる金融機関に進化する、の3つの基本方針を定め「Never Say Never」のキャッチフレーズの下、業務運営を進めてまいりました。
 平成30年度は、中期経営計画に掲げた目標の実現及び課題の実践を基本としつつ、足元の環境変化に適切に対応するよう臨機の課題設定を行い、これらを着実に実践してまいります。
 当行の財務基盤とコンプライアンスへの信頼に加え、役職員それぞれが個を磨き、当行グループによるサービスの品質への信頼あるいは人材への信頼を高めていくよう努めてまいります。
 今後とも何卒一層のご支援を賜りますよう心からお願い申しあげます。

平成30年6月

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