富山第一銀行

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トップメッセージ

代表取締役 会長 金岡 純二、代表取締役 頭取 野村 充

皆さまには、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
ここに当行第110期の営業の概況と決算の状況につきましてご報告申しあげます。
2020年度を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症がパンデミックとなって世界中に伝播したことから世界経済は深刻な後退を余儀なくされました。感染が広がった多くの国・地域において感染防止のために経済活動が大きく抑制されたことにより、経済指標は各国・地域で深刻な落ち込みを示しました。これに対し内外の政策当局が早々に資金供給の拡大や大規模な財政政策、企業支援策等を講じたことなどから、年度の後半には回復基調に転じました。もっとも、新型コロナウイルス感染症の封じ込めの成否には地域差があり、回復の足取りは国や地域、業種によって様々です。
日本経済においても、4月に発令された緊急事態宣言により需要が大幅に抑制され、2020年4月-6月期の成長率はリーマン・ショック直後を大きく上回る大幅なマイナスとなりました。その後経済活動の再開により2020年7月-9月期、10月-12月期とも前期比プラスの成長率と堅調な回復ペースとなりました。しかし2021年に入ると第3波の感染拡大により、大都市圏で2度目の緊急事態宣言が発令され、この影響により個人消費は再び落ち込むなど感染収束が見通せず、経済情勢はなお不透明感を払拭し切れない状況にあります。
当行を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化による営業基盤の縮小に加え、日本銀行による大規模な金融緩和政策の継続による収益環境の悪化や競争環境の激化等厳しい状況が続いています。また新型コロナウイルス感染症の経済活動に与える影響が長引くなど、今後の経済動向にも留意する必要があります。
こうした厳しい状況下ではありますが、当行としては、コロナ禍による打撃を受けた事業者さまに対しては、資金繰り等のご相談に迅速かつ柔軟に対応しつつ、経営再建計画の策定やコスト構造の改善への取り組みに対するご支援を、個人のお客さまに対してはライフプランに応じた様々な金融サービスを提供することなどを通じて、引続き地域に根ざした金融機関としての社会的責任と公共的使命を果たして参ります。また、必要に応じ適切なBCP体制を発動し金融業務の維持継続を図ることにより円滑な地域金融の確保に貢献いたします。
当行ではコロナ禍の影響を見極めるため1年間公表を延期しておりました第15次中期経営計画を「当行の未来を切り拓くための3年計画」として2020年度も含む形でスタートさせています。中長期的に目指すべき将来像を共有しながら経済や社会の実情を踏まえて毎年「アクションプラン」を立て、目指すべき将来像に向けてステップアップしてまいります。
地域金融機関として「地域とともに。さらなる信認、さらなる進化を」を基本理念として地域の皆さまとともに歩みを進めてまいります。株主並びにお取引先の皆さまには、今後とも一層のご支援を賜りますよう心からお願い申しあげます。

2021年6月

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