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投資信託Q&A

投資信託の基礎知識

Q投資信託とは何ですか?
A

投資信託とは、お客さまから集めたお金をひとつにまとめ、運用のプロ(専門家)が国内外の複数の株式や債券などに分散して投資し、その運用成果をお客さまに分配する仕組みの商品です。

Q投資信託は誰が運用しているのですか?
A

投資信託の運用は、内閣総理大臣から投資運用業の登録を受けた金融商品取引会社(以下、運用会社)が行っています。
通常、運用会社の内部で銘柄選択や資産配分などを担うのはファンドマネージャーや運用チームです。運用体制や運用哲学は運用会社によって異なります。

Q「ファンド・オブ・ファンズ」や「ファミリーファンド方式」とは何ですか?
A

「ファンド・オブ・ファンズ」とは、複数の投資信託を組み入れる運用形態を指します。
一般的な投資信託は複数の株式や債券を購入しますが、「ファンド・オブ・ファンズ」はすでに複数の株式や債券を購入した投資信託を複数購入するので、運用の安定性を高める効果があります。

「ファミリーファンド方式」とは、「ベビーファンド(子ファンド)」とよばれる複数の投資信託であつめた資金をまとめて「マザーファンド(親ファンド)」と呼ばれる投資信託に投資する運用形態のことを指します。資金をまとめることで、売買コスト削減の効果や運用資産の効率化が図れます。

Q「インデックスファンド」「アクティブファンド」とは何ですか?
A

「インデックスファンド」とは特定の指数(インデックス)と運用の成果を連動させ、指数と同じような値動きを目指す投資信託のことです。主な指標に、「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」、「NYダウ(ダウ工業株30種平均)」などがあります。

「アクティブファンド」とは、運用会社が独自に銘柄選択や投資判断などを行い、指数を大きく上回る投資成果をあげようとする投資信託です。

市場平均並みの収益を期待するならインデックスファンド、パフォーマンスがよい投資信託を選んで高いリターンを期待するならアクティブファンドが適しています。

Q「バランス型ファンド」とは何ですか?
A

「バランス型ファンド(資産複合型)」とは、ひとつの資産に偏ることなく、株式・債券・不動産などの異なる種類の資産(アセットクラスと呼びます)で運用する投資信託のことです。1つの投資信託で分散投資の効果が得られるため、バランス型ファンドは比較的リスクが抑えられているのが特徴です。

Q「基準価額」とは何ですか?
A

「基準価額」とは、1口または1万口当たりの投資信託の値段のことで、投資信託の購入・換金(解約)時の基準となります。
基準価額は株式や為替のように市場が開いている間に絶えず変動するものではなく、原則1日に1回公表され、日々変動します。

  • 投資信託の種類によってはこの限りではありません。
Q「単位型投資信託」「追加型投資信託」とは何ですか?
A

「単位型投資信託」はクローズ型投資信託とも呼ばれ、「当初募集期間」が設定されています。募集期間を過ぎると、投資信託を購入することができません。運用期間中に解約・払戻しができるかどうかは商品によって異なります。

「追加型投資信託」はオープン型投資信託とも呼ばれ、当初募集期間が終わっても任意のタイミングで購入・換金(解約)することができます。ただし、募集期間が終わったあとはその時の時価である基準価額で購入することになります。投資信託の多くは「追加型投資信託」です。

Q「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」とは何ですか?
A

「インカムゲイン」とは、株式の配当金や債券の利子など、資産を保有していることで得られる継続的な収入のことです。

一方で「キャピタルゲイン」とは、株式や債券などの資産を売却(償還)することで得られる売却益のことを指します。
また、株式や債券などの資産の売却(償還)によって損失が出た場合は「キャピタルロス」といいます。

Q「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の違いを知りたいです。
A

「為替ヘッジ」とは、外国の株式や債券などを投資対象とする投資信託が為替変動の影響を軽減する仕組みのことです。

「為替ヘッジあり」の投資信託では、為替の値下がりによる損失を軽減できるメリットがありますが、円安となった場合に利益を受けられないことや、運用において一定の費用(ヘッジコスト)がかかるデメリットもあります。極力為替変動のリスクを抑えながら運用したい方に向いています。

「為替ヘッジなし」の投資信託では、為替の変動が運用に大きく影響します。円高の場合は基準価額の下落、円安の場合は基準価額の上昇の要因となります。投資対象の値上がりだけでなく、為替変動による収益を期待したい方に向いています。

Q投資信託の純資産総額は多い方がよいのでしょうか?
A

「純資産総額」とは、ファンドの規模を表しています。ファンドによって数百万円から数兆円まで様々ですが、純資産総額が多ければよいというわけではありません。
例えば、純資産総額が極端に大きすぎると、市場規模の小さい投資対象や市場の流動性が低い投資対象の場合、大量に売買すると価格が大きく動くために売買を控えたり市場平均に合わせた運用しかできないなどの運用面での制約が発生します。
逆に、純資産総額が極端に少ない投資信託の場合、分散投資ができなかったり、売買時に相対的に大きな運用コストがかかるなど、十分な運用能力がないために制約が発生する可能性があります。

また、純資産総額が多い・少ないに関わらず、純資産総額が減少傾向にあるファンドには注意が必要です。
減少の要因には投資対象としている市場全体の下落や解約増加による場合が考えられますので、減少が続くようであれば投信会社の「マーケットレポート」などで確認しましょう。

Q「総合損益(トータルリターン)」と「評価損益」の違いは何ですか?
A

「総合損益(トータルリターン)」は、保有資産の評価金額に加えて、解約時の損益や分配金の受け取りなどを含めた保有資産全体の損益を表します。

「評価損益」は、お持ちの投資信託の購入時の価額と現在の価額(時価)の差額を計算した損益です。

Q「信託財産留保額」とは何ですか?
A

投資信託を解約する際に投資信託を購入した人(以下、受益者)が支払う費用のことです。
ただし、別途受益者が支払うのではなく、「基準価額に対して〇%」といったように、解約代金から差し引かれます。

投資信託のお取引について

Q投資信託のお取引は窓口に行かないとできませんか?
A

投資信託の口座をお持ちの場合、<ファースト>プライベートWebをお申込いただくことでインターネットでのお取引が可能です。
詳しくは「インターネット投資信託ご利用ガイド」をご覧ください。

Q投資信託の「定時定額買付サービス」とは、どのような取引ですか?
A

毎月一定日にご希望のファンドを、一定額ずつ自動的に購入する取引です。
年2回まで増額月を設定することもできます。

Q定時定額買付サービスの積立額はいくらから設定できますか?
A

毎月1,000円以上1,000円単位です。

Q定時定額買付サービスの口座引落日は任意で設定できますか?
A

当行における購入資金の引落日は毎月15日となります。引落日が銀行休業日の場合は翌営業日となります。

Q定時定額買付サービスの新規申込、契約内容の変更、契約解約は
いつまでに手続きをすると当月分から反映されますか?
A

毎月の振替指定日の6営業日前の15:00までにお手続きいただく必要があります。

QNISA口座で定時定額買付サービスの契約をしていますが、
今年の年間投資枠上限を超える場合、引落しは行われますか?
A

各勘定によって対応が異なります。
「成長投資枠」の場合、年間投資枠上限を超える引落しの場合、その引落し分全てが課税口座で買付となります。
「つみたて投資枠」の場合、引落しは行われず、買付もされません。

Qインターネットでの投資信託の購入や解約等のお申込は、何時まで受付ができますか?
A

銀行営業日の15:00までにお申込手続きが完了となった場合は「当日扱い」として受付いたします。それ以降の時間帯や、銀行休業日のお申込につきましては「予約扱い」となり、翌営業日の取扱いとなります。
ただし、申込不可日についてはお取扱いが異なります。詳しくは「申込不可日に申込入力はできますか?」をご参照ください。
また、お手続きいただいた際は、内容ご確認画面にてご確認ください。

ご利用
時間
申込日
銀行
営業日
0:00~
24:00
0:00~
15:00
当日が申込日となります
15:00~
24:00
翌営業日が申込日となります
土・日・
祝日・
12/31
0:00~
24:00
翌営業日が申込日となります。
1/1〜
1/3
8:00~
19:00
翌営業日が申込日となります。
Qインターネット投資信託で購入申込や解約申込等の取消はできますか?
A

「申込日」の15:00まで取消ができます。

Q申込不可日とは何ですか?
A

投資信託には、海外の証券取引所や銀行の休業日等により購入や解約のお申込が受付できない日があります。
この申込受付ができない日のことを「申込不可日」といいます。

Qインターネット投資信託でお申込不可日に申込入力はできますか?
A

インターネット投資信託では、申込不可日に該当する日に申込入力はできません。翌日が申込可能日の場合は、申込不可日の15:00以降にお申込入力が可能となります。

Q購入代金が引落しできなかった場合、申込はどうなりますか?
A

引落しできなかった場合、購入申込は失効します。
また、定時定額買付の場合で引落日に残高がない等により引落しできなかった場合、当日中であれば振替預金口座へご入金いただくことで再度夜間に引落しとなります。

Q解約する場合、一部解約はできますか?
A

できます。「一部解約」の場合は口数指定での解約となります。

Q解約するときに手数料や費用はかかりますか?
A

ファンドによっては、「解約手数料」や「信託財産留保額」が発生する場合があります。
各ファンドの詳細につきましては当行ホームページの「基準価額一覧」をご確認ください。

Q解約代金はいつ入金になりますか?
A

「受渡日」に入金となります。「申込日」から「受渡日」までに係る日数はファンド毎に異なります。
「受渡日」につきましては、各ファンドの目論見書にてご確認いただくか、インターネット投資信託でのお申込の場合、お手続きいただいたお申込内容の確認画面からご確認いただけます。

Q分配金はいつ受取れますか?
A

「分配金受取コース」をご選択された場合、決算日を含めて5営業日目に指定預金口座へ入金となります。

Q分配金を再投資する場合、購入手数料はかかりますか?
A

かかりません。

Q分配金を再投資する場合、税金はかかりますか?
A

投資信託の収益から支払われる「普通分配金」は、分配金を受け取る場合だけでなく再投資する場合も、所得税・住民税をあわせて20.315%がかかります。再投資に充てられる金額は、税金を差し引いた金額となります。
なお、「元本払戻金(特別分配金)」は、分配金を受け取る場合も再投資の場合も非課税となります。
また、NISA口座でのお取引の場合も非課税となります。

Q「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」は、
購入後変更することはできますか?
A

変更できます。ただし、NISA口座でお申込いただいているファンドや、一部ファンドについては変更することができません。
お申込および詳細につきましてはお取引店へお申し出ください。

その他

Q銀行から送られてくる投資信託に関する送付物について知りたいです。
A

送付物については「運用状況のご確認」をご参照ください。

Q「電子交付サービス」とは何ですか?
A

投資信託に関する書類を郵送交付に代えて、画面上で閲覧していただくサービスのことです。
<ファースト>プライベートWeb投資信託メニュー「電子交付サービス」よりお申込・ご確認ができます。

電子交付サービスで閲覧できる報告書

  • 取引報告書
  • 再投資報告書
  • 分配金報告書
  • 償還金報告書
  • 取引残高報告書
  • 運用報告書
Q電子交付サービスを申込した場合、郵送でも交付されますか?
A

電子交付サービス申込後は、対象報告書の郵送での交付は停止されます。

Q電子交付サービスをやめて郵送交付に変更したいのですが、どうしたらよいですか?
A

電子交付から郵送交付への変更は書面でのお申込が必要です。お取引店へお申し出ください。

投資信託に関するご留意事項

【投資信託ご購入時のご留意事項】

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、当行で取扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は元本の保証および利回りの保証はありません。投資信託は組入れた国内外の株式や債券等の投資対象の価格変動、発行体の信用状況の変化、金利、為替相場の変動、およびその他のリスクにより、投資元本を下回ることがあります。これらのリスクおよび損失はお客さまご自身のご負担となります。
  • 投資信託のお取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。
  • 当行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 投資信託の購入・換金にあたっては各種手数料等(購入時手数料(お申込代金に対して最大3.3%〔消費税込み〕)、信託財産留保額(換金の基準価額に対して最大0.5%)等)をご負担いただきます。また、運用期間中には信託報酬(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.42%〔消費税込み〕)、その他諸費用(監査報酬、信託事務諸費用、成功報酬等)を間接的にご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらの合計額となりますが、ファンド、運用状況、保有期間等により異なりますので、具体的に表示することはできません。詳しくは各ファンドの〔投資信託説明書(交付目論見書)〕、〔目論見書補完書面〕をご覧ください。

【NISA(少額投資非課税制度)に関するご留意事項】

  • 非課税口座(以下、NISA口座)は、すべての金融機関を通じて、同一年においてお一人につき一口座のみ開設できます。(ただし、金融機関等を変更した場合を除きます。)
  • 一定のお手続きの下、NISA口座を開設する金融機関を変更することができます。また、NISA口座を廃止した場合でも再開設が可能です。ただし、金融機関の変更・口座再開設をしようとする年の年間投資枠を既に一部でも利用しているときは、翌年まで変更または再開設ができません。
  • 既に課税口座で保有している投資信託等をNISA口座に移管することはできません。また、既にNISA口座で保有している投資信託を、他の金融機関のNISA口座に移すこともできません。
  • 非課税となる年間投資枠は、購入時手数料を除いて、つみたて投資枠は120万円、成長投資枠は240万円で併用することができます。
  • 非課税保有限度額(総枠上限1,800万円、うち成長投資枠の上限1,200万円)は、保有する投資信託を売却した場合、その売却した投資信託が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
  • NISA口座での取引で損失が発生しても、課税口座の譲渡益や分配金との損益通算はできず、損失の繰越控除の適用を受けることもできません。
  • 収益分配金には、普通分配金と元本払戻金(特別分配金)があり、このうち元本払戻金(特別分配金)はもともと非課税であるため、NISA口座による非課税のメリットは享受できません。
  • NISA口座でお預かりの投資信託の収益分配金の再投資は、その年の各勘定が限度額に達した場合、課税口座での買付けとなります。
  • NISA口座で受け入れできるのは当行取扱いの公募株式投資信託のみです。当行では、上場株式、上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)等は取扱っておりません。
  • つみたて投資枠の対象商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託のうち当行が指定した商品を対象とします。
  • 成長投資枠の対象商品は、信託期間20年未満の投資信託、毎月分配型の投資信託およびデリバティブ取引を用いた一定の投資信託を除いた商品のうち当行が指定した商品を対象とします。
  • つみたて投資枠のご利用は、定時定額積立契約をお申込みいただき、定期・継続的な方法での買付に限られます。買付した投資信託の信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。また、基準経過日(つみたて投資枠を設けた日から10年を経過した日および同日の翌日以降5年経過ごとの日)には、お客さまの氏名・住所を再確認させていただきます。なお、同日から1年以内に確認できない場合、新たなNISA口座への投資信託等の受入れを停止させていただきます。

【商号等】株式会社富山第一銀行
【登録金融機関】北陸財務局長(登金)第7号
【加入協会】日本証券業協会

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