富山第一銀行

富山第一銀行

対処すべき課題

2021年6月

当行を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化による営業基盤の縮小に加え、日本銀行による大規模な金融緩和政策の継続による収益環境の悪化や競争環境の激化等厳しい状況が続いています。また新型コロナウイルス感染症の経済活動に与える影響が長引くなど、今後の経済動向に留意する必要があります。

このような状況の中、当行の対処すべき課題としましては、コロナ禍による打撃を受けた事業者さまに対しては、資金繰り等のご相談に迅速かつ柔軟に対応しつつ、経営再建計画の策定やコスト構造の改善への取り組みに対するご支援、個人のお客さまに対してはライフプランに応じた金融サービスの提供、などにより地域に根ざした金融機関としての社会的責任と公共的使命を果たすということになります。

また公共性を備えた金融機関として必要に応じ適切なBCP体制を発動し金融業務の維持継続を図ることにより円滑な地域金融の確保に貢献いたします。

当行はコロナ禍の影響を見極めるため1年間公表を延期しておりました第15次中期経営計画を「当行の未来を切り拓くための3年計画」として2020年度も含む形でスタートさせています。中長期的に目指すべき将来像を共有しながら経済や社会の実情を踏まえて毎年「アクションプラン」を立て、目指すべき将来像に向けてステップアップしてまいります。

当行は地域金融機関として「地域とともに。さらなる信認、さらなる進化を」を基本理念として地域の皆さまとともに歩みを進めてまいります。株主並びにお取引先の皆さまには、今後とも一層のご支援を賜りますよう心からお願い申しあげます。

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