金利の変更基準とご返済額の変更基準

金利の見直しは毎年4月1日、10月1日の当行の定める短期プライムレートを基準とし、6月、12月の約定返済日の翌日（7月、1月の約定返済分）から新金利を適用します。
金利に変動があった場合でも、ご返済額の中の元本分とお利息分の割合を調整し、5年間はご返済額を変更しません。
ご返済額の見直しは5年毎の10月1日に行いますが、新返済額は旧返済額の1.25倍を上限とします

• ※急激な金利上昇があった場合、ご返済額に占めるお利息の割合が増え、元金の割合が減ることとなり、期日を越えても住宅ローンの未返済額が残る場合があります。
• ※当初のお借入期間が満了しても未返済額がある場合は、原則として期日に一括返済していただきますが、期日までにお申出いただければ期間の延長もできます。