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生命保険窓販商品の新商品取扱開始について

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2016年01月18日

株式会社富山第一銀行(頭取 横田 格)は、より多くのお客様のニーズにお応えするため、平成28年1月18日(月)より、新たに「アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス(利率変動型定額部分付変額終身保険(通貨選択型))」の取扱いを開始いたします。

当行では今後とも、生命保険窓販商品のラインナップを充実させ、お客様の幅広いニーズにお応えしてまいります。

●取扱開始日

平成28年1月18日(月)

●取扱店

富山第一銀行 全店舗

●アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラスの概要

引受保険会社:アクサ生命保険株式会社

<主な特長>

【特長1】2種類の外貨(豪ドル・米ドル)から通貨を選択

ご契約時に2種類の外貨(豪ドル・米ドル)から運用する通貨を選択。選択した通貨建てで、一生涯の死亡保障を準備します。また、死亡保険金を円貨で受け取ることも可能です。

【特長2】積極運用の「変額部分」と最低保証のある「定額部分」による2階建運用

運用期間中は、積立金額が特別勘定の運用実績によって定まる「変額部分」と、積立利率により運用期間の経過に応じて計算される「定額部分」とに分けて運用。これにより、「ふやす楽しみ(積極運用)」と「へらない安心(最低保証)」を同時に目指すことができます。

【特長3】目標値(ターゲット)に到達した場合、早期に運用成果を確保

保険期間は、運用期間である「第1保険期間」と第1保険期間の積立金額をもとに一生涯の死亡保障を確保する「第2保険期間」で構成されます。第1保険期間において、払いもどし金額がご契約時に定めた目標値に到達した場合、自動的に目標値に到達した通貨建ての終身保険に移行し、早期に運用成果を確保します。

<契約取扱基準>

正式保険名称 利率変動型定額部分付変額終身保険(通貨選択型)
契約年齢 0歳~80歳
保険料払込方法 一時払
ご契約時の選択通貨 豪ドル/米ドルのいずれかを選択
保険期間 第1保険期間:20年、第2保険期間:終身
第1保険期間の基本保険金額 一時払保険料と同額(選択通貨建て)
第1保険期間満了日定額部分保証率 契約時の市場金利により基本保険金額の100%または110%
最低一時払保険料/取扱単位 選択通貨で払い込む場合、2万選択通貨以上、1,000選択通貨単位
※保険料円入金特約により円で払い込む場合、200万円以上、1万円単位
最高保険金額 ※一時払保険料相当額がアクサ生命に着金した日におけるアクサ生命所定の為替レートを用いて円に換算します。
※同一被保険者につき当商品で通算し7億円を限度とします。

<商品しくみ図>

【目標値(ターゲット)の指定について】

目標値は下記の3つの方法から指定できます。(目標値を指定しないこともできます。目標値の指定ができるのはご契約時のみです。また、ご契約時の目標設定通貨および目標値の変更はできません)

<ご注意いただきたい事項>

本保険商品は、運用期間中の積立金額、解約時の払いもどし金額などが、特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの変額保険です。ご契約を解約した場合の払いもどし金額などが一時払保険料を下回る場合があります。本商品のご検討にあたっては、商品のリスク・諸費用等の注意事項をお読みいただくとともに、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」をよくお読みいただき、内容を十分にご理解ください。

投資リスクについて

特別勘定資産は、株式、REIT、商品(コモディティ)、通貨などで運用されるため、運用実績が積立金額、死亡保険金額、解約時の払いもどし金額などの変動(増減)につながります。株価や債券価格の下落、為替の変動などにより、保険全体の積立金額、解約時の払いもどし金額は一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。

解約する場合のリスクについて

運用期間中の定額部分について市場価格調整を行うこと、変額部分について投資リスクがあること、ご契約の締結の際に契約初期費用を控除することなどの理由により、解約時の払いもどし金額などが一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

為替リスクについて

お受取り時の為替レートによって円に換算した死亡保険金額、積立金額、解約時の払いもどし金額などが、ご契約時の為替レートによって円に換算した一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

<諸費用について>

この保険では、次の各費用の合計額をお客さまにご負担いただきます。
一時払保険料を外貨でお払込みになる際には、銀行への振込手数料などをご契約者にご負担いただく場合があります。また、死亡保険金、解約時の払いもどし金額などを外貨でお受け取りになる際には、取扱金融機関により諸手数料などの実費をご負担いただく場合があります。(諸費用は取扱金融機関によって異なります。)

ご契約時

項 目 費 用 ご負担いただく時期
契約初期費用 ご契約の締結などに必要な費用 一時払保険料(基本保険金額)に対して8.5% ご契約の締結の際に、一時払保険料から控除します。

運用期間中(定額部分)

積立利率の計算にあたっては、ご契約の維持などに必要な費用および死亡保険金をお支払いするための費用をあらかじめ差し引いています。

ご契約時

項 目 費 用 ご負担いただく時期
運用関係費 投資法人の手数料など、特別勘定の運用に必要な費用 平均純資産総額に対して年率最大0.9% 特別勘定にて利用する投資法人における平均純資産総額に対して左記割合(率)を乗じた金額の1/365を毎日、投資法人の純資産総額から控除します。

前記の上限率を超える費用は投資法人の管理会社が自発的に負担します。ただし管理会社が自発的に負担する費用には、ルクセンブルグ年次税以外の税金、仲介手数料および借入利息は含まれません。

終身保険期間中

終身保険期間中の死亡保険金額は、ご契約の維持などに必要な費用および死亡保険金をお支払いするための費用を控除する前提で算出されています。これらの費用については、移行日における被保険者の年齢および性別に応じてその時点の基礎率にもとづいたものとなるため、ご契約時には定まっておりません。

ご年金払特約(15)により死亡保険金を年金でお受け取りになる場合

項 目 費 用 ご負担いただく時期
年金管理費 年金のお支払いや管理などに必要な費用 年金額に対して1.0% 年金支払日に、責任準備金から控除します。

※年金管理費は、将来変更される可能性があります。

通貨の換算にかかる費用

保険料円入金特約の為替レート TTM(対顧客電信売買相場仲値)+50銭
目標値判定の為替レート TTM(対顧客電信売買相場仲値)-50銭
円建保障変更特則の為替レート
円支払特約の為替レート
年金払特約(15)の為替レート

※上記の為替レートは、将来変更される可能性があります。

本件に関するお問い合わせ先

富山第一銀行 金融商品サービス部  笹岡・山田

TEL:076-461-3891

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