住宅ローン団信ラインナップにおける「11疾病保障団信」追加のご案内
2021年09月09日
当行は、2021年9月10日(金)より、多様化するお客様の保障ニーズに対応するため、住宅ローン団体信用生命保険(以下、団信という)のラインナップに「11疾病保障団信(生活習慣病団信α)」を追加いたします。
「11疾病保障団信(生活習慣病団信α)」は、通常の団信の保障(死亡・高度障害)、余命6ヶ月以内と判断された時の保障に加え、がんと診断確定された場合や10種類の生活習慣病で入院が180日以上継続した場合に、住宅ローン残高がゼロ円になるだけでなく、がんに関する充実した給付金と短期・中長期の入院にも幅広く対応しております。
尚、「金利上乗せなし」での「11疾病保障団信」の取り扱い、および健康上の理由で一般団信を否認された方の約50%以上の方に団信付保が可能な「ワイド団信(引受条件緩和型団信)」の取り扱いは、当行が北陸地区で初となります。
当行は今後も、お客様のニーズに対応した住宅ローンの商品性向上に努め、より一層満足いただけるように努めてまいります。
取扱開始日
2021年9月10日(金)
商品概要
名称 | 11疾病保障団信(正式名:生活習慣病団信α) | |
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引受保険会社 | クレディ・アグリコル生命保険 株式会社 | |
基本保障 (保険金) |
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特約 |
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付帯サービス | 24時間電話健康相談サービス | セカンドオピニオンサービス |
加入年齢 | 満20歳以上満50歳以下 | |
お借入金利 |
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※1各給付金のお支払いにはそれぞれ支払回数に上限があります。詳しくは下記のチラシおよび「被保険者のしおり」をご確認ください。
※2新型コロナウイルス感染症またはその疑いで、医師の指示により連続5日以上(4泊5日以上)の入院をされた場合には、入院一時給付金(10万円)の支払対象となります。尚、本来入院が必要であるにもかかわらず、医療機関の事情により、臨時施設(病院と同等とみなせる施設)または宿泊施設や自宅で療養し、医師の治療を受けている場合等も、医師の証明書等により、入院とみなして取扱います。
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