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教育機関名 |
助成金額 |
研究題目 |
代表研究者 |
大
学 |
富山大学 |
400 |
現代日韓関係における市民レベル交流の現状と課題 |
人文学部 助教授 林 夏雄 |
400 |
福祉用具の身体に対する負担の軽減度合いの定量化 |
教育学部 助教授 鳥海 清司 |
400 |
数理最適化における近似解 |
経済学部 教授 横山 一憲 |
400 |
植物の形態構築を細胞レベルで解析するための方法論の確率 |
理学部 助手 唐原 一郎 |
400 |
鋳鉄と異種金属の接合に関する研究 |
工学部 助教授 山崎 登志成 |
1,000 |
保型形式とゼータ関数を通じた数論の研究 |
理学部 講師 木村 巌 他2名 |
富山医科薬科大学 |
300 |
食塩嗜好性発現の中枢神経機構解明 |
医学部 教授 田村 了以 |
300 |
腰椎椎間板変性の疾患関連遺伝子の検索と椎間板変性メカニズムの生物学的解明 |
医学部 講師 川口 善治 |
300 |
コミュニケーション技法が人間の感情に与える影響−主観的評価と客観的評価について− |
医学部 助教授 上野 栄一 |
300 |
副腎白質ジストロフィー:発病メカニズムに基づいた治療薬開発の基礎的研究 |
薬学部 助手 守田 雅志 |
300 |
RPELファミリーを基盤としたシナプス一核の情報交換による神経機能制御 |
薬学部 講師 田渕 明子 |
300 |
若手医師のための臨床研究立案プログラム(臨床疫学コース)の構築 |
附属病院 教授 山城 清二 |
300 |
持続的血液濾過透析の抗凝固薬としてアルガトロバンを使用する際の至適投与量の検討 |
附属病院 講師 渋谷 伸子 |
300 |
附子主要成分に及ぼす胃液pHの影響 |
和漢薬研究所 教授 柴原 直利 |
300 |
出版データを利用した文化的なアクチュアリティーの数量的研究 |
薬学部 独語助教授 名執 基樹 |
300 |
薬剤標的としてのメチル基転移関連酵素の構造・機能相関の解析 |
生命科学 先端研究センター 助教授 五味 知治 |
富山県立大学 |
500 |
波面上に発達する乱流と熱・物質移動予測のための数値シミュレーションと乱流モデルの性能評価に関する研究 |
工学部 講師 中川 慎二 |
500 |
カーボンナノコイルを用いたナノコンポジットの弾性特性に関する有限要素・マイクロメカニックス解析 |
工学部 講師 真田 和昭 |
500 |
画像の領域分割に関する研究 |
工学部 助教授 高木 昇 |
500 |
PAR変異体の有機溶媒耐性機構の解明 |
工学部 助手 牧野 祥嗣 |
富山国際大学 |
500 |
富山国際大学地域企業国際化支援プロジェクト |
富山国際大学 副学長 田中 忠治 |
750 |
多文化共生社会と国際教養教育 |
国際教養学部 教授 水田 聖一 |
750 |
地域学部の将来ビジョンに関する調査研究 |
地域学部 教授 北野 孝一 |
(大学計) |
(10,000) |
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短 期 大 学 |
高岡短期大学 |
390 |
セラミックスと金属を複合化した装飾用保護膜の研究 |
産業造形学科 教授 野瀬 正照 |
365 |
大学の工芸教育に関する調査研究および資料収集 |
産業造形学科 助手 今淵 純子 |
445 |
絵画制作に基底財と地塗り(under ground)、下塗り(under painting)効果についての研究及び研究作品の発表 |
産業デザイン学科 教授 安達 博文 |
300 |
大学生の血清脂質値と生活習慣との関連についての研究 |
保健管理センター 講師 宮本 芽久美 |
富山短期大学 |
200 |
超音波利用による農産食品の調理法に関する基礎的研究 |
食物栄養学科 教授 原田 澄子 |
150 |
市販飲料水の酸化還元電位とpHと抗酸化能の関係について |
食物栄養学科 教授 富岡 徹久 |
150 |
「介護技術講習における指導法の確率」〜介護技術の基本を効果的に指導するための指導案作成〜 |
福祉学科 講師 井上 理恵 |
(短期大学計) |
(2,000) |
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高 校 |
県立魚津工業高校 |
250 |
視聴覚教育向上の為の「映像機器一式」 (スピカー、プロジェクタ一台、DVD+VHSデッキ) |
(高校計) |
(250) |
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その他 |
470 |
県教育会・理科教育振興会・家庭科教育振興会 |
(合計) |
(12,720) |
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